あらすじ
「この配属先まちがってません?」
思わずそう聞いてしまったくらいには、あたしの卒業後の配属先は場違いなところだった。
政府公認特Aランクの鬼狩り事務所、紅屋。
あたしたち人間の脅威となる鬼がこの世界に出現し始めてから、早数十年。
強い力を持つ鬼に対抗するべく、「鬼狩り」という仕事が生まれてからも早数十年。
その「鬼狩り」のなかでトップに君臨するのが、特Aランクだ。
鬼狩り育成校を落第ギリギリの成績で卒業したあたしにはまったく縁のない人たちだと思っていたのに、なぜか研修生として配属されることになってしまった。間違いではなかったらしい。
なにがどうしてこうなった。とはいえ配属されてしまったものはしかたがない。
藤子奈々、二十歳。今日から一人前の鬼狩り目指して、エリート事務所「紅屋」でお仕事もりもりがんばります!
みたいな話です。よろしければお付き合いください。
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■ 紅屋のフジコちゃん Act.0 [2017/6/22~7/3 掲載]
■ 紅屋のフジコちゃん Act.1 [2017/7/4~7/13 掲載]
■ 紅屋のフジコちゃん Act.2 [2017/7/14~7/17 掲載]
■ 紅屋のフジコちゃん Act.3 [2017/7/18~7/20 掲載]
■ 紅屋のフジコちゃん Act.4 [2017/7/21~7/24 掲載]
■ 紅屋のフジコちゃん Act.5 [2017/7/25~7/27 掲載]