あらすじ
注意:ガンギマリズムシリーズの四作目です。今までのシリーズを先にお読みになることを推奨します。
2021年。
最悪の歴史を辿った世界の現代日本。
カルト宗教組織・竜理教(りゅうりきょう)と関東中の暴走族と暴力団に狙われている少年・辰上漆紀(たつがみ ななき)は己が欲望の為に全てを爆破する烏丸蒼白を殺した。
学校は爆破され、漆紀達は学校組織にして学生運動を主に行う学徒達の組織・学徒会へと身を寄せることになる。
そこで漆紀は学徒会会長・神代輝雷刀(かみしろ きらと)とその仲間と相見える。
そして、漆紀を狙うカルト宗教組織・竜理教の司教・醍醐(だいご)は漆紀の師であり漆紀と同じ竜王である世理架(せりか)を手に入れることを画策する。
世理架の行方がわからなくなったとき、漆紀達は救出に動き出す。
そして彼らは福井県大野市に集う。
世理架の名の元に福井県全体を竜国として宣言する醍醐の思惑を止めるべく、漆紀達は戦う。