あらすじ

キャラメルみたいに溶ける夜は、 物語になる前の、ほんの一瞬の感覚を集めた短編コレクションです。 帰り道、無人駅、星の見える公園。 名前を呼ぶ前、約束をする前、 ただ視線や匂いや温度だけが残ってしまった夜。 これは恋の話ではありません。 「恋になるかもしれなかった感覚」が、 体の奥に沈んでしまった夜の記録です。 どこから読んでも、順番に読まなくても構いません。 夜が溶けたときだけ、ひとつずつ増えていきます。

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カクヨム
カクヨム2026/01/10
  • 現在の作品キャラメルみたいに溶ける夜