あらすじ

伯爵令嬢ロゼッタは、幼い頃から“呪われた物”が見えてしまう少女だった。 その力のせいで他国に修行に出され、呪物鑑定士の資格を取ったものの、ある出来事をきっかけに、その仕事からは距離を置いている。 そんな彼女のもとに現れたのは、城の異変に悩むユーリ王子。 「城の様子がおかしいから助けてほしい」と、半ば強引に城へ連れて行かれてしまう。 城の中は、重苦しい空気と不気味な気配でいっぱい。 呪われた剣、正体不明の怪異、体調を崩す人々。 一方のユーリ王子は、何も感じないほど鈍感で、呪いの存在にも気づかない。 呪物鑑定士のロゼッタと鈍感王子のユーリの二人の物語です。

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小説を読もう2026/01/10
  • 現在の作品呪物鑑定士の伯爵令嬢は鈍感王子の依頼を断れない