あらすじ

己は、学び舎に復学した。 多くが術を使う中、 己が扱うのは模様だ。 明と暗、重なり、配置。 それが揃えば、結果は自然と現れる。 前に出る気はない。 助ける義務も感じていない。 ただ佇み、起きる現象を観ている。 ここでは説明できない出来事が起こり、 人はそれを力で収めようとする。 それ自体を否定するつもりはない。 ただ、条件が変わった時、 誰が動くのか。 何が見えているのか。 それを確かめに、己はここにいる。 嫌われても構わない。 理解されなくても困らない。 明日も来るかどうかは、 その時に決めればいい。 ※不定期更新

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カクヨム
カクヨム2026/01/09
  • 現在の作品陰陽は柄に宿る──術の使えない、最も厄介な存在