あらすじ
いつものように大学へと向かう瑞希と右京。
瑞希は大学へと続く石畳の歩行路に、赤い印が不規則に記されていることに気付く。
その先の広間には、赤い印で描かれた広大な幾何学的モザイク画が展開されていた。
このモザイク画が素数に隠されたミステリアスな規則性を暗示していること、さらにこの絵を描いた人物が年端もいかぬ少年だと知って瑞希たちは驚愕する。
数日後、少年が謎の失踪を遂げる。警察があてにならないと判断した瑞希たちは独自の捜査に乗り出す。
少年が言い残した“ホルスの守護者”の意味を追って、二人は二度と引き返せない巨大な陰謀の闇に飲み込まれていく……
中二病炸裂ミステリーですが、少しでも興味を持っていただけたらとてもとても嬉しいです。