あらすじ
いつの時代でも大人が言うのは、『最近の若い者は…』などと語りたがるものだ。
しかし、進化という論点から見れば、成熟した個体とは違うコトをする未熟な個体が出現しなければ、進化は止まり良くても現状維持。
かなりの確率で退化していき、種の存続にかかわってしまう。
では、人はこれから進化できるのか?
進化しようとしてるがこれが限界なのか…
行き着く先など見えるはずがない。
このお話の主人公『トーレス』はどこにでもいる普通の少年。
そんな少年が青年、成人、中年期を迎え老いていく様を描いた物語です。
ただ、主人公(トーレス)には進化と呼ぶには似つかわしくない、不思議な贈り物があったのです。