あらすじ
古都パラルダにて騎士をしていた主人公、アルラはとある日に何者かの策略でパラルダを追い出されることになる。
アルラは古都の騎士の頃から相棒としていた聖剣エクシリオンを携えて帝国アクシオラを訪れる。
そこで出会う10人の王とアルラは会合しやがて強くなっていく。
誰かの存在を誰かは必ず必要とする、彼はその助けを呼ぶ声を拾い、戦場に降り立つ。
登場人物紹介
アルラ
聖剣エクシリオンを使う古都パラルダの元騎士団所属、何者かの策略によって古都を追放、流浪の時を得て帝国アクシオラへと辿り着く。
調停神ノストラ
性別 女性 年齢 不明
十人の王、「十束(とつか)」を束ねる者として君臨する者、かつては初代十束の一席、調停王として政治を行っていた。
天龍王バハム
性別 男性 年齢 35
五代目十束の第一席にして五代目十束のリーダー的存在。能力は龍化であり、巨大龍バハムートとして民を守る。
軍師王ショカツ
性別 男性 年齢 78
十束第二席、五代目十束の中でも四代目の世代から王を続ける者。能力は軍隊創造により、戦艦や兵士を呼び出せる。
磁界王サンドラ
性別 不明 年齢 不明
五代目十束の第三席。人間ではなく、とある博士の手によって産み出された自律型ゴーレム。磁場を操る能力を持ちながら、人の血管のように体の隅々に砂鉄があり、体から放出して拘束や攻撃、防御に転用可能。
武道王ガンテン
性別 男性 年齢 57
ショカツと同じく四代目から十束を続ける王の一人であり、現在は十束の第四席。
異世界から来たらしく、柔道や空手などを主体とした攻撃をメインとする。
道化王ファルラン
性別 女性 年齢 20
若くして五代目十束の第五席に就任した女王。マジシャンのように戦うときもあれば時には残虐なまさにピエロのような戦い方もする。普段はおっとりとしたとても優しく明るい女性である。
力士王レンギョク
性別 男性 年齢 34
五代目十束の第六席でありながら帝国アクシオラ屈指の大横綱。彼に挑む相撲取りは多く現在までの戦績でも206戦206勝と無敗である。
天使王ラファエル
性別 女性 年齢 24
五代目十束の第七席で調停神ノストラの孫娘で実力は席関係なくトップクラス。
天使騎士軍エンジェラーを指揮する軍隊長でもある。
煉獄王ケルベ
性別 男性 年齢 36
五代目十束の第八席。王の中でも法律に関しての知識が深く、罪人の裁判、処刑や帝国の警備を担っている。
能力を解放することで番犬ケルベロスを呼び出す。
不死王ラグナ
性別 男性 年齢 29
五代目十束の第九席で老衰と特定の部位を同時破壊されること以外では基本死ぬことの出来ない不死身の王。不死軍団デッドマンズを造り出して戦う遊撃隊の隊長も兼任している。
大樹王ユグドラ
性別 男性 年齢 31
五代目十束の第十席であり、帝国の中心にて佇む巨大樹リュグドの管理者。
植物を操り戦うことも可能で実力もある。
古都の騎士ファルマ
アルラの元部下でありながらアルラが去った後の古都の騎士で一部隊の隊長を勤める。
古都の王ライヘンバッハ
アルラのことを良く思っていなかった王であり、聖剣と呼ばれる剣を集める収集家でもある。密かにアルラの剣を狙っていた。
古都の賢人
古都にて暗躍する四人の賢人。
その実体は謎に包まれており、能力も宝石、触手、飛龍、剣星という言葉しか情報がない。
用語紹介
古都パラルダ
ライヘンバッハが統治する古き都、軍事都市としても有名で帝国アクシオラと並ぶほどの軍事力を保持しているとされる。
帝国アクシオラ
調停神ノストラと十束と呼ばれる10人の王が統治する国であり、五代にも渡る十束の歴代の王達が護り、支えた国。その防衛力は近郊の魔物ですら近付けない。
十束(とつか)
帝国アクシオラを統治する10人の王。
調停神ノストラの選別によりアクシオラを護る責務を命じられている。
これまで五代にも渡り王が存在した。
調停神ノストラは彼ら十束のことを大切にしている。
狂神化(きょうじんか)
十束のみが使用を許されている能力の完全解放状態であるが使用者は身体が崩壊し、やがて消えていく。