あらすじ
【簡単なあらすじ】
コミュ障の女の子が、超能力に目覚め、自身のコンプレックスを克服していくお話。
【少し真面目なあらすじ】
時代は2005年、少し前の現代。
人前でうまく話せないことに強い劣等感を抱えた主人公 黒川澪は、ある日、学校で暴力事件を引き起こしてしまう。
自身のコンプレックスと激しい自己嫌悪に陥った澪は、父親の知り合いが運営する学校【滝乃川学園】を訪れる。自身と同じ悩みを抱えている子供たちとの共同生活を通じて、社会復帰を目指す場所で、不安と過去のトラウマで調子を崩してしまう少女。休息のため、向かった場所で、施設の新任職員 安岡信一と出会う。
周囲の大人たちとは違うアプローチをかける彼に、彼女も一歩を踏み出す決意をする
『コミュニケーション』、『空気』、『普通』、『常識』。
対人関係に困難を抱えた登場人物たちが、自分の”できる”を探す物語。
※本作は、フィクションです。よって、実際の出来事や背景は関係ありません。また、作中、どうしても差別的な発言や蔑称が現れることもあります。ただ、決して他者を陥れる意図で使用した内容ではありませんので、予めご了承ください。可能な限り、攻撃的な発言は控えた文章を心掛けておりますが、物語上、やむおえず不快な思いを誘発する表現を使用する場合がありますが、決して日常生活で使用しないでください。
本作は、人と上手く意思疎通ができない登場人物を主体に置いた作品です。そのため、読みにくい文章、もしくは人によって不快に思う内容も含みます。予め、ご了承ください。
拙い文章となりますが、可能な限り読みやすい文章を心掛けておりますので、温かい目で、最後までご視聴していただければ幸いです。
テーマは【福祉関係】とあまり馴染みのないものをテーマとしています。現在30~40代。また、コミュ障で辛い経験をしている方に、少しでも共感をいただければ幸いです。仕事として福祉関係に携わっているものとして、その経験も反映出来ればいいです。
また、『障害』について、可能な限り伏せた表現を心掛けております。それは、似たような症状、環境、境遇により『苦しむ方への配慮』として、楽しんで頂きたいという願いを込めて、作品を書いています。よって、身近に対し、レッテルやカタルシスを持って接しないことを心より願っています。少しでも興味を持っていただければ幸いです。