あらすじ
学院最終学年のエリナは、魔法は得意だが恋愛は完全に赤点。
騎士科のカール・アルノルトが気になっているが、会えば魔法の話ばかりしてしまう。
仲良しな友人たちにも先を越され、このままでは学院祭に一人ぼっちで参加することに。
カールとどうしても学院祭に行きたいエリナは、恋を学ぶために恋愛魔導全書を召喚した結果、毒舌すぎる人型魔導書が現れる。
心を読まれ、恋愛黒歴史を暴かれ、
「恋の才能ゼロ」「むしろマイナス」と断言されたエリナに課されたのは、期間限定の恋愛補習。
しかし特訓を重ねるうち、彼女は気づいてしまう。
恋を教えてくれるその人こそが、いちばん自分を理解してくれているのだと――。