あらすじ
神が大地を捨て、代わりに遣わした双子の神。その双子が作り出した「ネクロマンサー」は”死”と”生”の権限を与えられ、不死身だとしてその存在は神話に記された。
しかし、不死身とは嘘である。
主人公フリージアはアレントとともに隠居生活を送っていた。しかし、アレントはある日突然息を引き取った。一通の手紙を残して。
ネクロマンサーが死ぬとその権限はまた新たな生命へと贈られる。
「アレントさん、私が、ネクロマンサーに会いにいく。アレントさんの次のネクロマンサーも救いたい。」
フリージアは旅に出る。フリージアもまた死者の魂を呼び戻し、生き返らせることのできるネクロマンサーだった。
彼女を迫害や差別の苦しみを与え、彼女に救いを求める人々にどのように立ち向かい、接するのか。
彼女の旅路が今幕を開ける。
※残酷な描写を含みます。
※カクヨムにも掲載しています。