あらすじ

目が覚めたら、犬だった。 しかも雑種、中型、白。ついでに尻尾が勝手に振れる。 元人間の理性を持ったまま、 可愛い飼い主・ひよりに「モチ」と名付けられ、 風呂に入れられ、散歩に連れ出され、ヒラヒラの服を着せられる毎日。 ――これはこれで、悪くない。 そう思い始めたある日、 テレビから流れてきた地震速報が、 “人間だった頃の家族が住んでいた場所”を告げた。 衝動のまま家を飛び出したモチは、 犬の足で街を越え、寒さと空腹と恐怖を味わいながら進んでいく。 向かう先にあるのは、過去か。 それとも、今の居場所か。 笑って始まり、 少しだけ切なく終わる―― 犬転生コメディ短編。 短いのでサクッと読めると思います! 他の作品 『転生したのに俺、村人Aでしかも世界がスキップされるんだが!!!まずは名前をくれ!!!』(短編)もよろしくお願いします!!! 『C型血の少女は、誰も救わないと決めた』連載小説もよろしくお願いいたします。

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小説を読もう2026/01/09
  • 現在の作品転生したら犬でした。たぶん前世より忙しい