あらすじ

異世界×旅行×医療×時々看病飯 わたし、エイル・オーデルハイヴには前世の記憶があった。 前世は現代日本で医師をしていたスキルを生かし、この異世界では神殿が患者を治療する神殿医術師として働いていた。 ある日、皇帝陛下の治療をするため帝都に呼ばれるも、いざ治療をしようとすると「戦慄の治療」「狂気の医術師」なんていわれてしまう。 現代医療の常識は異世界の非常識。 早々に故郷へ帰るよう宮廷を追放された。 せっかく田舎から出てきたんですもの。 帰りがてら異世界旅行を満喫して、今世こそ有休休暇を完全消化してやる。 それなのに次々とトラブルに巻きこまれ命の危機も!? 南へ行けば聖女、東へ行けば魔女、北へ行けば癒しの乙女なんていわれるし。 西は暴動まで起きていて!? わたしのスローツーリズム計画は初日から頓挫の予感!? ゆっくりしたいのに、これでは癒し休暇になりません。 宮廷はわたしがいなくて大ピンチのようですが、今更帰って来いと言われてもお暇を頂きましたので困ります。 これは現代と異世界の医療格差に翻弄されながら、旅先で真の価値を認められ、宮廷だけでなく帝国中に必要とされていく物語。 ※ハッピーエンドです。 ※本作は実在の医療関係の文献を参考にしていますが、あくまでフィクションです。実際の治療については必ず医療関係者の指示に従ってください。 そっと温かい目で読んで頂けますと幸いです。 ※治療の様子が出てくることもあります。苦手な方は読み飛ばして下さい。残酷な描写は保険です。

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小説を読もう2026/01/09
  • 現在の作品召しませ神殿医術師