あらすじ

「そう言やさぁ……ここに来る途中で知ったんだけど、新宿の南口に高島屋があるんだな。タカシマヤとタカハシマヤって似てない?笑っちゃうな!」 トマトをたいらげてから、ジョージは自分の思いつきで笑いを爆発させ、体を揺らした。 カラーリングがまだらな髪。薄く伸びた顎ヒゲ。古着屋で買った感じのレゲエカラーのトレーナー。誰が見ても清潔とは言えない風貌で2枚目のトーストに手を伸ばす。 (本文より)

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エブリスタ
エブリスタ2017/07/06
  • 現在の作品【単作短篇】棘のある動物