あらすじ
☆作品説明☆
JR桜木町駅の外れ、雨の夜にだけ開いている不思議な喫茶店――
仕事に疲れ心をすり減らした女性は、偶然その店に足を踏み入れた。
出されるのは温かなコーヒー。そして一冊の厚い本。そこに綴られていたのは……猫たちの物語。
迷い、悩み、立ち止まった人の前に現れるこの喫茶店は、今日も誰かの心をそっと癒す――猫と人をつなぐ、優しく温かいオムニバスストーリー。
※以前投稿しました、猫小説5作品をまとめました。更にプロローグを新たに書き下ろし、猫小説を1作品追加。まさに「1冊の本」になりました。総文字数は約18万字です。