あらすじ

夏休み初日が日曜日だったので、娘と同じ時間に起きることができた。  と言っても、仕事の日とそう変わらない時間ではあったのだが……。せっかく休みの日なのに、娘はいつもより少し早めに起きている。  まあ、そんなものだろう……子供にとっての夏休みは学校よりも楽しいものだ。  これがあと四十日近くもある。長い。  が、終わりが近づいてくると「もう⁉」となる。あんなにあったのに……。  大人が子供の頃に通った道。  もちろん、今の子供も通るわけだ。  朝食を食べ終えると、娘が机に向かってなにやら書いていた……宿題?  お、偉いじゃん、と思えば、書いているのは算数ドリルではなかった。日記だ。  毎日書くものを、なぜか今、猛スピードで次々と書いていっている……、目に入った日付は既に八月に入っていた。あれぇ? 日記だよね?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/08
  • 現在の作品娘の日記と必ず当たる天気よほー