あらすじ
「マリエラ! お前との関係はもううんざりだ! この場で婚約を破棄する!!」
バーリガン王国ジュミリア王立学園前期試験結果発表の日、カスフォード伯爵令嬢『マリエラ』は無能な王太子『ムーノ』から婚約破棄を言い渡された。
「マリエラ、お前を我がカスフォード伯爵家から除名する! もうお前はわしの実娘でも何でもない! さっさとこの家から出ていけ!!」
『マリエラ』は家に戻り親であるカスフォード伯爵に婚約破棄されたことを報告すると無能扱いされて追放されてしまう。
途方に暮れる『マリエラ』。
そこにジュミリア王立学園の学園長が現れて、ヴィクトリアル帝国クロート学園への推薦状を一筆したためると『マリエラ』に手渡すのであった。