あらすじ

終末の日が――来る。 ……と、自称占い師、預言者、予知能力者、宗教家などが毎年のように『大災害が起きる』と声高に喧伝する現代。 多くの人々は『またか』とせせら笑いしつつも、胸の奥底ではどこか落ち着かないざわめきと、ほんのわずかだが期待にも似た感情を抱いていた。 しかし、今年はどうも様子が違った。まるで裏で示し合わせたかのように、上記のインチキどもが一斉に『今年、世界の終わりが来る』と口を揃えたのだ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/08
  • 現在の作品終末の予言 :約2500文字 :終末