あらすじ

「そういや、うちの国滅んじゃったぞ」 「へえ、そうなんだ」 人里離れた山奥の小屋で、魔女と行商人が話している。 魔女はズズズーとお茶を啜った。 「婆さんみたいだな」と行商人。 「失礼な。二十歳になったばかりなのに」と魔女。 そんなうら若き魔女は、魔術師たちに追いかけ回されるのです。 「居る! ヤバい、ヤバい奴じゃん!」 とんでもない魔力持ちに背後を取られ、絶体絶命の危機が訪れまして、緊急避難するのだが……、 「おい、話をする前に消えるなよ。まあ、すばしっこいのは野良らしいけど」 「ゲッ」 魔女の目前に人外的美丈夫が出現した。 「一緒に来てもらうぞ、野良」 唯我独尊の魔術師団長に正統派魔女(?)が捕まりまして……はてさて、魔女の『運命』はいかに!?

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小説を読もう2026/01/07
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