あらすじ

エノーラは婚約者のアレックスに将来の二人のため、という理由で金品を渡していた。しかしそのお金は彼が遊ぶために消えていた。 開き直る彼にエノーラは、自身がどんな気持ちで魔法具の制作で稼いでいたかと話をした。 するとアレックスは目の色を変えた。エノーラに稼ぐ技能があると知ったアレックスは、お金ではなくお金になる魔法具自体を要求してきた。 断れば脅迫的な手紙を送りつけてくる。それを見てエノーラは覚悟を決めた。 何も言わずに十個の魔法具を送りつける。それから魔法協会に通報した。 魔法具はお金になるが、その分厳しい規制があるのだった――。

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小説を読もう2026/01/07
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