あらすじ

打紙 こよりは中小企業でOLとして働いていた。 だが昔から運が悪いという自負があるが不幸ではない。 小さな不運に見舞われつつも日々を生きている「こより」は、珍しく順調交際していたイケメンの彼氏に当日予定キャンセル&浮気乗り換え宣言を受けて喫茶店でやけになっていた。 その喫茶店にとある男が入店する。 まるで昔の駅員のような服装の男は色々とちぐはぐ。 整った顔立ちと上品な所作、ほんの少し古めかしい話し言葉。 男は古紙屋 帳記(こしや ちょうき)と名乗り、こよりも自身の名を明かす。 日常から非日常への切り替え地点はそこだったと、後に「こより」は語っているがそれが幸か不幸かは当人のみぞ知る。

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小説を読もう2026/01/07
  • 現在の作品古紙屋 帳記の駅ノート。