あらすじ

雨上がりの夕暮れ、一人で帰る少女ミナは、不快なものを消し去る不思議な石を拾う。泥、騒音、怒り、そして赤信号。ミナはミナにはきれいみえる世界にするため、邪魔なものを次々と消していく。最後に幼馴染への想いが生む胸の痛みさえも消し去った時、彼女は恐怖も後悔もない完璧な静寂を手に入れた。だがそれは、大切なものを捨てることだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/07
  • 現在の作品すべてを“きらきら“にしたがった少女が、もっとも“きらきら“にしたかったのは少女だった。