あらすじ
神々の祝福を受けし大地「レムティス」
辺境の村に住む青年"ヴェルトール"は、妹のシエナと共に村人に支えられながら日々を平和に暮らしていた。
そんな日常にとある異変が起きる…。
その原因を突き止める為、ヴェルトールは周囲の反対を押し切り、ベガノス教会が管理する不可侵の地『黒の森』に無許可で侵入する。
そこで彼は、封印されていたおとぎ話に登場する邪竜と邂逅する。
妹や村の安寧を願ったヴェルトールは邪竜と契約を果たすも、封印から目覚めたばかりの邪竜は、故あって、なんと少女の姿で顕現する。
かくして、ヴェルトールは強大な力『冥』を得るが、これまでの行為は彼を教会の追手から逃げる逃亡者へと変えてしまう。
愛する妹や村を救いたいと願った彼の行動は、やがて彼だけでなく世界の命運を大きく変えていく事となる…。
これは小さな村の青年が仲間達と出会い、成長し、やがて世界の謎と強大な敵に立ち向かう…そんなどこにでもありそうな冒険譚。
~作者からの言葉~
剣と魔法の王道ファンタジーを読みたくて探していた時に「もう自分で作るか」と一念発起して書き始めました!
読んでいるとありがちな所、お約束のシーンが多々あるかもしれませんが(いえ、あります)、そこは王道ということでクスりと笑って楽しんでいただければ幸いです!
※この作品は小説家になろうにも掲載しています