あらすじ

東北出身の小春は、テレビの天気予報で、故郷の天気が「雪」である度に、雪だるまのマークを見て思い出す。それは、冬にだけ訪れる小さな奇跡。  人里離れた村落では、毎年子供の頃には雪だるまを作って友達として過ごす習慣がある。しかし、村ではその雪だるまに対して絶対に「名前」を付けてはいけないという決まりがあった。  それは、子供時代との残酷な別れを指していた?。  雪だるまの「雪吉(ユキチ)」と小学生の「小春」が織り成す一冬の小さな物語です。

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カクヨム
カクヨム2026/01/06
  • 現在の作品天気予報の雪だるま、なんか憂鬱そう