あらすじ
大太千晴はエリートが集うコンサルティング会社の新入社員だ。
正義感しか取り柄のないポンコツ男子だが、ドSのおじさんでも従順なドMに変える性的な特殊能力「M転」を評価され入社した。
事故で男のシンボルを失い、謎の組織から男のシンボルを移植されておじさんウケ抜群の男の娘「M転師」が裏人格として芽生えたという秘密がある。
研修を終えた大太は経営難の学校法人の立て直しプロジェクトに加わる。
学校法人はキャンパスの移転を巡り学内対立が深刻化しており、先輩コンサルの虎田恭子と移転の妥当性を精査する任務に当たる。
建学の地に愛着のある理事長は慎重な立場だが、副理事長は移転に積極的だった。
ある日、刃物による切り付け事件が学内で起きる。移転の白紙を求める犯行予告があり、犯人は逃走中とされた。大太と虎田は協力して事件の捜査を始める――。