あらすじ

鹿島貴夫は二歳年下の妻と二児の息子をもつ普通のサラリーマンである。毎日を幸せに過ごしていた。 ある時貴夫は医者に虎になる難病にかかったと宣告される。少しずつ人間性が失なわれ最後には姿形も完全に虎になってしまうというのである。 貴夫は医者の勧めにより日記をつけていく。人間であるときの記憶を書き記していくことによって少しでも虎への変化を食い止めようというのである。 この小説はその貴夫の日記である。 世にも奇妙な物語のノリで書きました。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2008/10/29
  • 現在の作品虎になる日