あらすじ
子供の頃に見た銀河鉄道の夜(猫が擬人化されている)のアニメが最初はものすごく怖かったことを覚えています。
それはおそらく、未知の世界に対する恐怖なのだと思います。
今、大人になり、再び銀河鉄道の夜を読むと、幼少の頃にわからなかった事がみえてきます。
しかし、かわりに、小さい頃に感じた恐怖にうとくなってしまった自分を見るのです。
これは、大人になったジョバンニと子供のカムパネルラが、再び銀河鉄道の旅をするおはなし。
ジョバンニはその旅で何を感じ、何を思うのでしょうか。
宮沢賢治口調(のつもり)超短編集
※原作「銀河鉄道の夜」を拝読した後のお目通しをお勧めします