あらすじ
世界のどこかで、ときおり
現実が書き換わる現象――界蝕が起きている。
原因も仕組みも分からないまま、
人々はそれを「起きるもの」として受け入れ始めていた。
主人公は、ある界蝕に巻き込まれ、
異界と現実の境界に触れてしまう。
生還した代償として得たのは、
起こり得た別の世界を同時に見てしまう感覚だった。
主人公は異界管理局に引き取られ、
個人としての名前を失い、
オルタナと呼ばれるようになる。
やがてオルタナは、とある少女と出会う。
二人の出会いが、世界のどこまで波紋を広げるのか。 それはまだ、誰にも分からない。