あらすじ
社交界に苦手意識を持ち、引きこもり生活を送っていた、伯爵令嬢グラシア・マルチェナ。
そんなある日、父から皇帝の婚約者に選ばれたと告られる。
しかもその皇帝は、婚約者に選ばれた令嬢を監禁して病ませたという少々問題がありそうな人だった。
グラシアはいやいや皇帝の婚約者として離宮で暮らし始めるものの、意外と快適な生活であることに気がつく。
快適な生活を守るため、皇帝テオバルド・フェリシダッドと要望をすり合わせたいと考える。
そこから、ふたりの運命が交わっていくことになる。
ヤンデレ気質な皇帝と引きこもり令嬢が織りなす恋と愛の物語。