あらすじ

長年の魔王軍との戦いに終点を打った、大聖女ノア・ライリス公爵令嬢。 しかし彼女は、戦時中に片目と右足を失う大怪我を負っていた。 民衆がざわつく中、評価式典は大聖堂で行われた。 しかし、そこで言い渡されたのはユリウス王太子殿下との婚約破棄という内容。 「その怪我は見目が悪い」 「やはり国母は美しくなくては」 そんな心無い言葉を投げつけられたノア。 お慕いしていた王太子殿下の隣には、可憐な新しい聖女が控えていた。 (あ、もう、国に尽くさなくていいんだ) ノアの心の中で――何かが吹っ切れた。 「そうですか……。では、私は好きにやらせて頂きますね」

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カクヨム
カクヨム2026/01/24
  • 現在の作品隻眼令嬢の独り立ち―戦場帰りの聖女は用無しだそうです―