あらすじ
得意なことが何もない小学4年生・春菜文。
彼女が夢中になったのは、文房具で戦う新時代バトル――**《文バト》**だった。
消しゴム、鉛筆、ノート――すべてが武器になる世界で。
名門校に通い始めた文は、圧倒的な実力を持つ同級生たちと出会い、
チーム戦がすべての文バトの世界へ足を踏み入れていく。
笑って、ぶつかって、成長して。
仲間との日々は、文に「戦う意味」を教えてくれた。
――しかしある出来事をきっかけに、
文の中に眠っていた力が目を覚ます。
怒りによって覚醒するケシ文。
よみがえる、彼女自身も知らなかった記憶。
これは、文房具で戦う物語であり、
仲間を守るために強くなる少女の物語。