あらすじ
きゅうりちゃんは、まだ見ぬ雪のきらきらに憧れていました。 シロクマ君は、退屈な白銀のきらきらを知っていました。
北極と、南の畑。 絶対に交わるはずのない二人が、おっちょこちょいなワタリドリさんの落としたボトルメールで繋がります。
これはね。みんなが大人になっていく過程で、どこかに置いてきてしまった大切なもの。 記憶には残らないけれど、確かにそこにあったものを拾い集めて確認するお話。
まだ大人になっていない君たちに、 そして、かつて子供だった大人たちに送ります。
※なろうにも投稿しています