あらすじ

愛する者の魂を刀に封じ込める――それが炎を操る神刀の一族に伝わる儀式だった。 勘助は最愛の妻・伊与を犠牲に、炎を操る力を得た。以来、彼は妻の魂が宿る刀と共に生きてきた。 ある時、治癒者の姫の護衛を依頼される。光で傷を治し、その心臓はあらゆる病を癒すという姫。だが治癒者は神刀の力を無力化する天敵でもあった。 同時に大病の母を救いたい大名からも依頼を受ける――「姫の心臓を奪え」と。 勘助は護衛を装い、姫に近付く。護衛か、暗殺か。勘助の選択は? 愛する者を犠牲にした力で何を守る。 ※「小説家になろう」にも同時掲載中

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カクヨム
カクヨム2026/01/24
  • 現在の作品血と愛は同じ赤色をしている