あらすじ
両翼揃い最良と認定された時、番は護国の翼の騎士となる。
翼を背に宿し、魔物の侵攻から国を守る剣であり盾。
人間という枠を超えた神秘の生命体。
長い長い護国の役目を終える時番は像と成り、永遠に存在し続ける。
そして後世、その英雄譚語り継がれ祈りの対象となるのだ。
男爵家の三男坊イアル・マグレッガーの片翼は第一王子だった。
ハーシェリーク・ロマネス。
イアルには前世の記憶があったから、当初片翼になる事を心底拒絶していた。
月日共に重ねる内に、イアルはハーシェリークに惹かれ好意を持つようになる。
そしてその想いが通じ合った。
イアルはそう想った。
なのに。
刺された。
イアルは。
ハーシェリークに、殺された。
そんな経験をしたイアルのやり直し人生。
ハーシェリークとは二度と関わらないぞっと決めてひっそり地味に生きて、いたのに。
ハーシェリークの親切心の距離感バグってて死にそう。
随分前に思い付いたものの、まったく進められない物語。
完結するに時間が掛かると思われますが、ちょっとずつ更新していきます。
1話が短いのはとにかく更新したいが為です。
完結したら改訂版を毎日投稿し直します。
セルフレイティングは保険です。