あらすじ
妹みたいな幼馴染——倉橋みかは距離感がバグっている。
通学時腕を組むのはもちろんのこと、お昼ご飯の時はピッタリと隣に座る。そして、極め付けにはゲームする時に足の上に座ろうとする。
仲が良さは自覚しているが、流石に最近距離が近すぎてちょっと危ない気がする。
そんな幼馴染のために、そのことを指摘すると
「…私が誰にでもこんなことすると思ってるの?」
そう言わせて、彼女を泣かせてしまう。
距離感がバグっているのは、もしかして俺のほうだったのかもしれない——。
勘違いと本音が交差する、ちょっと危ない幼馴染ラブコメ。