あらすじ
住宅街の一角、そこには少し変わったカフェがある。何が変わっているのだろうか。
店の常連の人は口々にこう言う「メニューが変わってるかな~」「お店の内装が他のカフェとは違うかもね」
「う~んお店の人かも」「絵がめっちゃ飾られてるとかかな」常連の人達はみんな嬉しそうに店のことを話す。
このお店は変わってるらしい。だが常連の人達は最後にこういう「変わってるけど暖かい場所ですよ」
春、夏、秋、冬 巡り続ける季節 離れていても思い出す場所
「こんな感じのホームページで良い?薊」
「なんか店の雰囲気違うくねえか?」
「え、違うの?」
「じゃあ語尾をおかしくしようかな」
「やっぱりこのままで良いと思うぞ」
アハハッ軽快な笑い声と共に「じゃあこれで決まり~」と信彦はパソコンを閉じる。
そろそろ店を開けるようかな、、桜が舞う時期がもう少しでやってくる
今年の春にはどんな思い出ができるだろう
高揚した気分のなか店のプレートをひっくり返す
~ようこそcafe季節の森へ~