あらすじ

勇者パーティの縁の下の力持ちとして尽くしてきた宮廷付与術師のアレン。
しかしある日、勇者から「お前の支援魔法は地味で効果がない」とパーティを追放されてしまう。

失意のアレンは辺境の森で静かに暮らそうとするが、そこで自分が使っていた『支援魔法』が、実は世界の理(ことわり)すら書き換える古代の神代魔法『神の言葉(ルーン)』だったことに気づく……いや、本人は気づいていない。
「え? これくらいの結界、普通じゃないのか?」

アレンが伝説のフェンリルを愛犬にし、災厄のドラゴンを「トカゲ」と勘違いして手懐け、ついでに亡国の聖女を救ってハーレムを築いている頃――。

アレンを失った勇者パーティは、彼の支援なしではスライムにすら苦戦するほど弱体化していた。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれるが、もう遅い。
これは、無自覚に最強の力を振るう青年が、辺境で幸せを掴み、元仲間たちがどん底に落ちていく物語。

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アルファポリス
アルファポリス2026/01/24
  • 現在の作品「役立たず」と追放された宮廷付与術師、実は世界律を書き換える『神の言葉』使いでした。~今さら戻れと言われても、伝説の竜や聖女様と領地経営で忙