あらすじ

旅行鞄を探していただけなのに、モツコは「小さすぎる鞄」に選ばれてしまった。 目覚めれば新幹線、首元で囁く不吉な声、そして次の停車駅にはなぜか「鞄供養寺」。 供養のはずが始まるのは、派手で騒がしく、やたらノリのいい神事フェス。 だがその裏で進行していたのは、もっと静かで、もっと逃げ場のない“継承”だった。 持たされた瞬間、降ろせなくなる。 小さい鞄が運んでいたのは、荷物ではなく運命だった。

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カクヨム
カクヨム2026/01/23
  • 現在の作品【小説版】コント「小さい鞄」