あらすじ

俺は絶望的な鬱ゲー世界に転生した。 しかも嫌われ者の悪役に。 俺は既に制裁を受けた後で、全世界から嫌われていた。 だが、俺だけが知っている。 この世界がこれから先、絶望エンドに向かっていくしかないことを。 俺が断罪された時点でルートが確定してしまっているのだ。 なら、俺が止めなければならない。 ヒロインたちが凌辱されて死んでしまうという、絶望エンドを。 俺には能力がなかった。 悪役として断罪されて、全ての力を失ったのだ。 だから、禁術を利用して、寿命を力に変える必要があった。 寿命を代償に、俺は力を手に入れた。 ヒロインたちに貶されながらも、俺は陰で寿命を削りながら彼女を守り続ける。 俺の寿命は残り【365日】。 ちょうど学園卒業の日だ。 それまでに絶望エンドを回避するしかない。 運命に抗ってまでも。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/23
  • 現在の作品鬱ゲーのヒロインたちが自らの過ちに気が付くまで