あらすじ

第二回遣隋使として成果を持ち帰ってきた小野妹子は、厩戸王(聖徳太子)の前でふと疑問を漏らした。確かに倭の国から見たら、倭の国は「日出る国」、隋は「日没する国」である。だがもっと東に国があるのだとしたら、その書きぶりは逆になるのではないか、と。  そんな妹子のささやかな疑問が、厩戸王の好奇心と義務感に火をつけることになるとは、思ってもみなかったのである。 カクヨムコン11【短編】および カクヨムネクスト賞 応募作品です

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カクヨム2026/01/23
  • 現在の作品聖徳太子、日出づる国を目指す