あらすじ
勝手にコロナ作品集。
池中玄太80キロというテレビドラマをご存じだろうか?西田敏行さんが演じる、カメラマンとしての腕と実の子供じゃない子供たちとの心温まる家族の物語。
イメージとしてそのドラマがあった。
長門裕之さん演じる編集長と西田さんのどつき漫才のような掛け合いが面白かったのと、やはり、そこにはいい男であるスパイス的な存在三浦洋一さんがびしっとしたリーゼントで現れる。
丹頂鶴、鳥がキーワードか、それならと向こうから上京してきた方がいいかもと、主人公をかきあげていくことにした。
北海道から上京、鶴は翁長になりましたが、まあそこはご愛敬ということで、ぜひのぞいってやってください。
雑誌社のカメラマン、晃は。リーク先だった芸能人男性の家を張り込んでいた。密会と同棲、どっちにしても女と一緒に出て来たところを激写、と言いたかったのだが撮った写真に写るのは若い男性二人。
落ち込んだ晃は久しぶりに早い時間にねぐらへと戻った。
下から元気のいい声。
その声に下を覗くと目があった。
可愛い男の子、第一印象だった。
でもその子は女子で、実は何でも屋で働いていたのだ。
まさかとは思う晃はかまをかけた。
彼女はあそこにいた少年、だがそんなの言っていられなかった、晃はスクープをものにした。
そして、また彼女と出会うことに運命を感じる晃だったのだ。