あらすじ
日本政府が独占する“超能力薬”により、
能力者――通称【薬超】が生まれた世界。
能力は一人一つ、完全ランダム。
当たり外れが激しすぎて「薬超ガチャ」と呼ばれていた。
そんな中、主人公の高校生は
自分の能力が分からないまま成長する。
――だがある日、気づく。
自分の能力は
「理論上、存在しないものを一日一つ生み出せる」
という、規格外のチートだった。
能力判別機を作り、
能力社会の闇を暴き、
市場を破壊し、
海外の犯罪組織すら“掃除”していく主人公。
合理的で、感情のない最強の存在。
……のはずだった。
だが彼の前に現れたのは、
「見た人間すべてを恋に落とす」
能力を持つ、超アイドル少女。
恋は救いではなかった。
それは、人を壊す呪いだった。
チート主人公 × 最強ヒロイン。
世界を無双できる男が、
恋だけには勝てなかった話。