あらすじ

海沿いの町にある、小さなパン屋。 そこで交わされるのは、言葉にならなかった想いと、 まだ届いていない誰かの時間。 何も持たずに店を出ていく人。 手紙を書いたまま、投函しなかった人。 それぞれの選択が、静かに、確かに重なっていく。 『昼の海を渡る音 ―― パン屋の手紙』は、 失われたものを探す物語ではない。 もう一度、手に取るための物語だ。 ※本作は、過去に発表した物語をもとに、大幅な改稿と再構成を行った長編小説です。

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カクヨム
カクヨム2026/01/22
  • 現在の作品昼の海を渡る音 ―― パン屋の手紙