あらすじ
ベンハルト領の守衛隊に入隊して三年。
アイリは一番下っ端の「巡回兵」として今日も笑顔で街を歩く。
腕力はからっきしだが、実は指南役も戦慄する神速の剣技の持ち主だった!?
大オークを一撃で沈めても「足が滑って当たりました」と言い張る彼女。
しかし、あらくれ者の傭兵たちはその強さに惚れ込み「姉御」と崇め、勝手に付き従い始める。
「いや、全部偶然なんですけど!?」
本人の否定とは裏腹に、伝説は加速する一方!
無自覚な最強少女が、勘違いと実力で守衛隊長へと駆け上がる!
スカッと爽快、笑って熱くなる、最高に痛快な成り上がりファンタジー!