あらすじ

秘め事をのぞいた純真な皇女が、二人の執着に翻弄される――。 蓮耀国の皇女・愛漓は、宮廷の奥深くで“禁断”を目撃する。 皇太子で兄の琉克と、舞神と称される想い人・白蓮が絡み合う姿を――。 混乱する愛漓。 しかし、兄に抱かれていたはずの白蓮は、そのままの指先で、今度は愛漓を求めてきた。 「信じてもらえないだろうか。僕は、愛漓を愛していると……」 戸惑いのまま結ばれた翌朝、再び兄が姿を現し、静かに告げる。 「可愛い妹へ、兄からの贈り物だよ」 白蓮は、最初から愛漓のために調教され、愛し方までも教え込まれていた。 すべては兄が作り上げた“箱庭”の出来事なのか。 それとも――この歪んだ愛の先に、別の真実が隠されているのか。 歪んだ愛に囚われ、箱庭の中でもがく皇女の物語。

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小説を読もう2026/01/21
  • 現在の作品兄に調教された舞神が私を抱く夜 〜囚われの皇女が箱庭を壊すまで〜