あらすじ
28歳の社畜OL、佐藤栞(さとうしおり)。唯一の楽しみである「入浴・おつまみ・ベッド」を目前に過労死した彼女は、異世界でシオリとして転生する。
「今世こそは、ほどほどに働いて、ふかふかのベッドにダイブする生活を送る!」
そう誓った彼女が10年の修行で極めたのは、自分を甘やかすための【魔導指圧】と、前世の記憶を再現した【至高のおつまみ】。
18歳になった彼女が「高収入・お酒飲み放題・ベッド最高」という神条件に釣られて就職したのは、王都の猛女たちが密かに通う『高級添い寝サロン(※実態は女性専用のえっちな店)』だった。
「肩が凝ってますね、マッサージしますね!」「異世界版、無限塩ダレキャベツです!」
シオリが「健全なサービス」のつもりで振る舞う極上の指圧マッサージと、施術後の背徳的な夜食という名のおつまみ。そのあまりの快楽に、不眠症の女騎士団長も、ストレス限界の聖女も、果ては魔王までもが、彼女なしではいられない体(ヤンデレ)にされてしまい……!?
「「「責任、取ってくれるよね?」」」
「……あれ? 王都の人って、サービスへの熱意が凄すぎませんか?」
まさか自分がえっちなお店で働いているとは気づいていない、究極の勘違いから始まる、至福の自堕落(予定)スローライフ、開幕!