あらすじ

田舎に住む祖母が電話口で言った。 「ミクちゃん(飼い猫)と裏山歩いてたら、おとぎ話に出てきそうな北欧風の町に着いたのよ。あんな隣町、いつ出来たのかしらね。服装も中世ヨーロッパで馬車も走ってんのよ。それでね、おばあちゃん、その町で、光の魔法使いって呼ばれてんの。ビックリでしょ〜」 ビックリしたよ。だってそんな町、ネットの地図に載ってないんだもん。 怪しい宗教施設を疑った私は、急いで祖母の家へと向かう。 そこで聞かされたのは、謎の町での祖母のよくわからない活躍だった。 さらに飼い猫がついて来いというように鳴きだして……。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/21
  • 現在の作品北欧風の隣町に行ったと祖母は言うが絶対違う