あらすじ
お題:温める
カクヨムコンテスト11短編エントリー作品
※お題フェスの【未知】から読むとわかりやすいです。連作です。
【未知】
https://kakuyomu.jp/works/822139841602285123
【卵】
https://kakuyomu.jp/works/822139842044579463
【祝い】
https://kakuyomu.jp/works/822139842407611292
【天気】
https://kakuyomu.jp/works/822139842680611254
【手】
https://kakuyomu.jp/works/822139843136425798
株式会社KWSステーションに勤める水科 迅は、課長として毎日頑張っていた。主に部長の襲来に対して。
そんな日々を評価され、彼はついに次長へと昇進する。
迫りくる部長。迫り続ける部長。それでも彼は、あきらめなかった。
なぜなら……なぜなら?
何かがあった。だけども、それが何かは思い出せない。
思い出してはいけない。そう思いながら、彼は進む。
だけども、ある日、この時のことを考えてみて、彼は、こう思う。
あの部署のあれは、異常であった、と。