あらすじ
「僕のことを、守ってもらえませんか?」
王立アナスタシア学園に通う有栖川さくらは、封言という言葉の力を持つ
ある日亜麻色の髪と瞳を持つ少年に頼み込まれ、家に押しかけられて同棲することに
四つの地域に囲まれた王都
東を守るのが風の王 降谷家
西を守るのが雷の王 アウガス家
南を守るのが火の王 一ノ瀬家
北を守るのが水の王 グレイン家
それぞれの血筋の者だけが王の力を借り受け、王国を護り続ける
命を狙われている少年は、南を守る火の王、一ノ瀬家の第一位継承者だった
「私の記憶は一日以上持ちません、他を探してください」