あらすじ

世界が核戦争で荒廃した中、東京が核で埋没し海となり、栃木が海あり県となった現代。 新宇都宮は、新首都として汚い小屋や超高層ビル、体の一部を取り替える義体や電子素子、新しいネットワークとして広まった電脳空間、体を彩るサイバーウェアなどと共に賑わいを見せていた。 こんな状況でもそこそこ国としての威厳は保たれている国、日本。 しかし犯罪は増えてばかり。業を煮やした官邸は嫌がる法務省に無理難題を押しつけた。 自分で法を作り、警察並みの捜査権を持ち、自分自身で礼状を出すことができ、逮捕から立件そして裁判までワンアクションで実行できる部隊を作れ。 そうして出来た組織が、法務省・独立広域即応部隊『 J U D G E 』である。 組織の行動内容は、「状況に応じて柔軟に行動し、正しく正義を実行すること」である。建前上は。 今日もJUDGEは命令に従い、総義体の実行部隊隊長エイダ(部隊員1名)と現場サポートのカート(動くバスケットボール)、直上飛空艇サポートの清水(熱狂エイダ狂いの新人オペレーター)が、やりすぎない程度に行動して任務へ向かうのだ。 この物語は、法務省職員のせいで華々しい超法規的処置は出来ず着々と任務をこなす世界最強の実行部隊が織り成す、ドタバタコメディシリアスSFアクションである。 安心して欲しい、もちろんSF(すこしふしぎ)クラスである。 **AI補助利用は、JUDGEやVEC、VISEなど、頭文字にも意味があり、元の英単語としても意味がある単語に生成AIの力を使用しています。つまり本文にも単語として記述しているのですが、単語な故に本文利用ではないだろうとの判断で補助利用にしました。**

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/01/19
  • 現在の作品法務省がブチ切れて、法律を判断設置できて、捜査権があって、検察の判断も出来て、公的に認められた裁判まで起こせ判決も出せる組織を作っちゃいました。その名も、法務省・独立広域即応部隊 『JUDGE』